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創設100周年を迎えたグッチの未来を見据えたサステナブルな物づくり

ヴィンテージのトラベルラゲージからインスピレーションを得て生まれたショルダーバッグ&トートバッグ。トロリーを思わせるコーナーガードやレザーバンド使いが印象的なアクセントとして効いている。オリジナルGGパターンともあいまってクラシックな表情のバッグだが、実は極めて現代的な側面も備えている。それは、目下の必須課題となっているサステナビリティへの配慮だ。

バッグ作りにおいて、環境負荷の要因となっているもののひとつがレザー。なめしの工程で有害な重金属が発生し、それが河川に排出されることで公害につながってしまうのだ。そこでグッチは、自社内の排水施設に大規模投資を行ってこれを改修。重金属排出のカットに成功し、その証明としてISOも取得した。

グッチ GGスモール トートバッグ コピー 659983 92TCG 8563

製品詳細

・ベージュ&エボニー GGスプリーム キャンバス(環境に配慮した製法による素材)に、ブラウン レザー トリム

・コットンリネン ライニング

・インナージップポケット x 1

・トップハンドル(ハンドルの高さ:8 cm)

・ショルダーストラップ(ストラップの高さ:40 cm)

・スモールサイズ:幅31 x 高さ26.5 x マチ14 cm

・0.86 kg


さらに上のバッグ2点は、植物性の原料を使ってなめしたメタルフリーのレザーを採用。独特のナチュラルな風合いとともに、サステナビリティにも貢献している。GGスプリームキャンバスはポリウレタンでコーティングし、安全な方法で環境にほとんど負荷をかけず生産されている。

加えて、金具ひとつまでトレーサビリティと環境負荷低減が徹底され、SDGs項目にも掲げられている「つくる責任」に対して真摯に向き合っている。ルックスはヘリテージでありながら、ものづくりの姿勢は最先端というわけだ。

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