記事一覧

新生「オルビスユー」で、細胞レベルで潤う素肌に

肌がキレイになったらメイクもおしゃれも楽しくなる。気持ちが上がるから、仕事や恋愛だって頑張れちゃう。結局のところ、“キレイになる”は義務でもノルマでもなく、自分のハッピーのため! そんな“幸せになるビューティ”の秘訣を、人気フォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さんのアドバイスを元に、新しくなった「オルビスユー」と探しに行こう。
「2020年はドカンと“愛の年”がやってきます! それに先立つ2019年は、いわば地固めの年。1年間、基礎を大事に美を磨いた人は、愛もお金も手に入ります」と「エル」でも人気のフォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さん。「実際に結婚する人も増えるでしょうし、キャサリン妃がウィリアム王子と結婚した年と同じ星回りなので、ひと回り年下の男性や高嶺の花なメンズをゲットするといった女性が増えるはずです。また、愛と同じく“豊かさ”も2020年のキーワード。2019年にしっかり基礎固めや努力、行動ができた人は理想の生活を手にいれることができるかも!」(イヴルルドさん)イヴルルドさんが断言する、3つの開運アクションとは?
そんな2019年の“自分磨き”では具体的には何をすればいい?「プライオリティは基礎化粧品! キーワードは“成長”。“私はオイリー肌だから”などのなんて思い込みを外して、プロに学んだり周囲の意見を積極的に聞くこと。年齢や季節で肌質も変わるから、そのときの自分に合ったケアを探し続ける姿勢が大切」
ポジティブなマインドが2019年の運気を引き上げる鍵。「キラキラしている人に、どんなコスメを使っているか聞くのも◎。素敵な人のいいところを自分にプラスワンすると、その運気を引き寄せられます。人の素敵をまずは真似する、これが大切!」
修行期である2019年に禁物なのは、ルーティン。いつものスキンケア、いつものメイクに甘んじていてはダメで、丁寧にベストなやり方を模索する必要が。「たとえば化粧水をつけるとき、心地よさを感じて笑う。見たくないかもしれないけれど、拡大鏡を買って自分の肌を見つめる。きちんと触れて、肌の柔らかさを確認する……。そんなささいなステップを大切にすれば、よりキレイでよりハッピーな1年がやってきますよ!」